「恐怖の順番...(T◇T)」
それは突然、何の前触れもなく訪れたのでした...
ロビンぱぱの部屋になんにも知らないルフィがやってきました
「ぱぱしゃん!なにかこっそり食べてるんじゃっ... ( ゜_゜;)あっ!」
「ああぁ~~~っ(゚∇゚|||)」
「ママしゃんが鉄の爪でユノ兄ぃたんをいじめてるでしゅw(゜o゜)w」
「ちょっとぉ!ルフィうるさいわよ!次はあんたよ
」
「はい!次でしゅね!(*_*)じゅんばんこ、じゅんばんこっと♪」
「できればロビ姉たんが歳も上だしあたちより最初にやってもらいたがってましたけど...」
って心でつぶやくルフィなのでありました
ちなみに、本日は彼女達のシャンプーの日なのです(^m^)ぷぷぷ
「まったく!踏んだりけったりでしゅ
」byルフィ
おまけ
お風呂に入る事を断固として拒否する姿勢のルフィ
「断固として拒否するでしゅ( ̄ヘ ̄)フン!」byルフィ
狭いところにもぐりこんでなおも抵抗をみせるルフィ!
( ̄□ ̄;)なかなか骨があるな!
「えっ?骨くれるでしゅか??」byルフィ
やっと負けをみとめた素振りのルフィ!
「あとで骨くだしゃいね!
」byルフィ
これで、おしまい