その駐車場から出てすぐのところに海につながる秘密の小路がありました
ちょうどルート134がトンネルになる感じです
七里ヶ浜は人でいっぱいでしたがココは適度に空いていて願ったり叶ったり☆
ロビンは海があまり好きではないのでそこから離れようと必死です
それとは正反対にルフィはすでにお気に入りの枝を見つけてご満悦♥♥
「ぶひゃひゃひゃ♪」
「ノンたんもおいでよ!」
ルフィが今まで見せたことのないリーダーシップを発揮かっ!( ̄□ ̄;)おおっ
ノーコントロールのロビンママの枝投げにも必死に付き合うルフィ
「どりゃ~!!」
「枝はしっかりなげてくださいね!」
海をとっても満喫した後の小休止♪
さっと、それじゃ帰ろっか??
ロビンぱぱは最後の1枚を写真に収めました
家に帰る道は比較的空いていました